炭の家づくり、床下湿気対策、床下カビ対策、シロアリ対策、土壌改良用の竹炭を販売:近江通商株式会社

原木買取・伐採事業

自然とともに生きる暮らし応援企業

立木伐採・支障木伐採

お困りの木を伐採します

山林や竹林、雑木林の一般的な立木伐採はもちろん、電線があったり狭小地のためにクレーン車を使った伐採ができない特殊な伐採もお任せください。

  • 施工例1は、ログハウスに被った高さ20m超のクヌギの特殊伐採です。クレーン車が使えないため一本一本の枝をロープで吊って宙伐りします。最後に幹にロープをかけ牽引伐倒しました。
  • 施工例2は、琵琶湖畔の別荘地(住宅地)において、隣家に迫り覆い被さった雑木を牽引伐倒し、持出処分させていただきました。
  • 施工例3は、太陽光発電施設に隣接した杉林の伐採です。日陰を解消し発電効率UPのために伐採、現地に棚積みさせていただきました。

施工例1

住宅に被るコナラ 空中で伐採 伐採完了

施工例2

画像の説明 画像の説明

施工例3

画像の説明 画像の説明

  • 開発にともなう山林や竹林の伐採、長期間放置された雑木林の伐採。
  • 住宅地や公園、公共施設、神社、寺などで大きくなりすぎた木の特殊伐採。
  • 伐採木の引取り・処理も行いますので、お気軽にお問合せください。

原木(丸太)買取り

ロゴマーク

里山再生・里山整備・住宅地環境整備を目的に伐られた原木(丸太)買取りシステムです。
木を伐る方の収益を確実に確保することで里山を守る人々の生活を支えます。林家や農家、会社員の週末の副業として、またボランティア団体の収益事業としてご利用ください。

買取り規格

  • 末口直径=概ね10cm~30cm(針葉樹は、概ね20cm~)
  • 長さ=2.0mを基準(最長で4.0m)
    • 2.0mでない場合は、0.4mの倍数で整えてください。

原木(丸太)買取基準価格

落 葉 広 葉 樹クヌギ・コナラその他の樹木
10,000円/m3ご相談


針  葉  樹杉(スギ)桧(ヒノキ)
A材10,000円~/m312,000円~/m3
B材5,000円~/m36,000円~/m3
C材2,000円~/m32,500円~/m3


原木買取り
  • 材積計算は、末口2乗法を基本とします。
    材積(m3)=末口(丸太の細い方の小口)の最小直径の2乗×長さ
  • 実際の買取価格は材積の他、伐採時期や木の曲がり、節の有無など木の状態から判断のうえ決定させていただきます。比較的割高な価格設定で里山再生を後押しします。
  • 買取りは弊社の土場までの搬入を基本とします。引取りの場合は、ご相談ください。
  • 買取りは事前予約制です。事前予約なしでは買取りは出来ません。
  • 詳しくは、お気軽にお問合せください。

クヌギ・コナラの1本当り買取基準額

材積計算が難しい方には

  • 原木の材積計算が難しい方には、末口の直径(cm)ごとに1本当りで買取りさせていただきます。下記の買取基準価格を参考にして下さい。
  • 原木の長さが2.0mで適期伐採(適期は11月から2月)、曲りや節が無い場合の価格です。
    種別末口直径買取基準価格(長さ=2.0m)
    クヌギ・コナラ
    備 考
    a10cm~14cm250円 
    b15cm~19cm500円 
    c20cm~24cm800円 
    d25cm~29cm1,200円 
    e30cm~34cm1,600円 
    f35cm~39cm2,000円 
    g40cm以上2,500円 

    ケヤキ、ヤマザクラ、カシは、上記の50~70%とさせていただきます。

薪炭事業で里山再生
里山の代表格である雑木林は、燃料革命により薪炭林としての役割を失った後、人が入らず徐々に陰樹林へと移行し、今では荒れに荒れています。
雑木林に一歩足を踏み入れると大径木化したコナラの大木が立ち枯れ、倒木寸前の危険な状況です。いわゆるカミキリムシの1種であるカシノナガキクイムシが媒介するナラ菌によるナラの立ち枯れです。

この虫は老木を好むことから雑木林の30年生以上を中心に伐り、萌芽更新によって里山を再生させる薪炭林業の復活が求められています。
伐ったものは林外に運び、全てエネルギーとして利用するのがこれからの社会や林業にとって大切なことと考えます。

近江通商株式会社では、自然エネルギーの導入を促進するために、近江の薪・炭 の販売を始めました。先ずは、木質バイオマス資源として薪の安定供給システム構築に取り組みます。また荒廃した里山の再生と保全を目指す林業家や近江薪炭クラブと協同で薪炭事業に取組みます。


近江通商のCSR

近江薪炭塾

近江通商株式会社は、里山再生を合言葉に 近江薪炭クラブと共に近江薪炭塾を運営しています。

近江薪炭塾では、里山の持つ多面的な機能に着目し、伝統的な里山の利用・管理手法である薪づくりや炭焼き体験を行います。
初めての方でも安全にチェンソーや刈り払い機作業が行えるようになります。また参加者は体験を通して、人と自然、人と人、農村と都市の結びつきが理解できるとともに、物をつくる苦労や喜びを感じることができます。

  • CSRとは“Corporate Social Responsibility”の頭文字を取ったもので、日本語では“企業の社会的責任”と訳され、「事業を通じて社会に貢献すること」とされています。

木質バイオマスとは

(以下、林野庁のホームページより)
「木質バイオマス」とは、生物資源(bio)の量(mass)を表す言葉であり、「再生可能な、生物由来の有機物資源(化石燃料は除く)」のことを呼びます。そのなかで、木材からなるバイオマスのことを「木質バイオマス」と呼びます。
木質バイオマスには、主に、樹木の伐採や造材のときに発生した枝、葉などの林地残材、製材工場などから発生する樹皮やのこ屑などのほか、住宅解体材や街路樹の剪定枝などがあります。
一口に木質バイオマスといっても、発生する場所や状態(水分量や異物の有無など)が異なるので、それぞれの特徴にあった利用を進めることが重要です。

なぜ木質バイオマスを使うのか

戦後の日本において、薪や炭などを燃料として大量に利用していました。
しかしながら、その後の高度経済成長やエネルギー革命によって、石炭や石油など大量の化石資源を消費するようになり、薪や炭などの利用は減少の一途をたどりました。
一時、1970年代のオイルショックをきっかけに、バイオマスの新たな利活用について、色々な研究開発や実用化への取組みを行っていた時期もありましたが、その後の石油価格の安定などにより、私達の生活に普及するまでにはいたりませんでした。
しかし、今日、地球温暖化の問題や廃棄物の問題への対応から、環境面で優れている木質バイオマスの利用に改めて注目が集まっています。

木質バイオマスを利用するメリット

二酸化炭素の排出を抑制,地球温暖化を防止

バイオマスは、石油などの化石燃料とは違って、循環的に利用でき、温暖化を防ぐ、地球環境にやさしいエネルギー源です。化石燃料の代わりにバイオマスをエネルギー利用することで二酸化炭素の追加的な発生が抑えられるため、太陽光や風力などとならんで新エネルギーとして今後の利用拡大が期待されています。

廃棄物の発生を抑制

木質バイオマスのうち、製材工場の残材や住宅解体材などは、利用されなければ廃棄物となります。しかし、これらがバイオマスエネルギとして有効に活用されれば、廃棄物を減らし、循環型社会の形成に役立つ事になります。

エネルギー自給率の向上

わが国では、エネルギー需要の多くを輸入された化石燃料に頼っています。エネルギー源の多様化、リスクの分散と言う意味からもバイオマスエネルギーの利用を広げていく必要があります。日本全体のエネルギーの需要は膨大であり、これを木質バイオマスだけで賄う事はできませんが、貴重な国産エネルギー源として、利用が期待されます。

森林の適切な整備への寄与

森林は、国土の保全や水源のかん養などさまざまな機能をもっています。森林がこれらの機能を発揮するには、間伐や伐期を迎えた樹木を伐採するなどの適切な森林の整備が不可欠です。これらの森林整備に伴って年間1千万m3(推定値)近く発生している林地残材(切捨て間伐材,枝,端材等)が燃料として価値をもつ事が出来れば、林業経営にも寄与し、森林整備の推進にもつながる事が期待されます。

山村地域の活性化

木質バイオマス、特に森林由来の間伐材など地域の未利用資源をエネルギーとして利用する事で、資源の収集や運搬、バイオマスエネルギー供給施設や利用施設の管理、運営など、新しい産業と雇用が創られ、山村地域の活性化にも貢献します。

木質バイオマスはどのように使われているのか

  • 燃料用途としての木質バイオマスは、主に木質チップや木質ペレットに加工され、木材産業や公共施設、発電所等の施設でエネルギー利用されています。
  • 木材産業では、約400の工場で木くず焚くボイラーを設置しており(H20)、工場で発生した端材や樹皮などの残材を燃やして木材の乾燥や工場内の暖房に利用しています。その内の一部では発電も行っています。
  • 公共施設(温泉、温水プール、役場庁舎、社会福祉施設等)や農園芸ハウス等における木質バイオマスボイラーの利用や、学校や家庭における木質ペレットストーブの利用が増えています。
  • 更に、近年、電気事業者や製紙工場、製鉄所、セメント工場などの石炭火力発電所において、間伐材等の木質バイオマスを石炭と混合利用している取り組みも見られます。

木質バイオマス資源の量

木質バイオマスの資源量を発生源別に見ると、樹木の伐採や造材時に発生した枝,葉や未利用間伐材などの林地残材は 約970万m3、製材工場などから発生する樹皮やのこ屑などの残材は 約1510万m3、建設廃材の発生量は 約1190万m3で、合計 約3700万m3(推計値)となります。
このうち、製材工場などからの残材は、ほぼエネルギーや肥料として再生利用されると共に、建設は廃材の40%は製紙原料,ボード原料,家畜敷料等やエネルギーに利用されていますが、林地残材はほとんど未利用となっています。

木質バイオマス利用の取り組み

木質バイオマスの利用促進については、平成14年3月に改定された「地球温暖化対策推進大綱」において、CO2排出削減対策、森林吸収源対策のいづれにも位置づけられています。
また、この大綱を受けて、平成14年12月に策定された「地球温暖化防止森林吸収源10ヵ年対策」の中では、望ましい森林整備の確保につながるよう木質バイオマスの利用を推進する事としています。
さらに、同時期、大気中のco2を増加させないカーボンニュートラルな特性を持つ木質バイオマスを含むバイオマスを総合的に最大限利活用し、持続的に発展可能な社会を実現する為に「バイオマスニッポン総合戦略」が閣議決定されました。

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