炭の家づくり、床下湿気対策、床下カビ対策、土壌改良用の竹炭を販売:近江通商株式会社

床下湿気対策

自然とともに生きる暮らし応援企業

竹炭で床下の湿気・カビ対策

木造住宅の耐久性が格段に向上します

床下竹炭「床下調湿竹炭」は、薬剤のように“シロアリ”を駆除するものではありません。四季を通して床下の温度と湿度を調整しながら結露とカビの発生を防ぎ、結果としてシロアリが生息できない環境をつくります。
床下の湿気が85%以下であれば害虫やカビは激減するとともに、木造住宅の耐久性は格段に高まります。
しかも竹炭は自然素材で安全・安心!調湿機能は半永久的です!

  • 地球の温暖化はもとより、近年の高気密高断熱住宅の建築で床下の湿気は想像以上に多湿となっています。
    • 収納や床下に結露やカビは発生していませんか?
    • 部屋の中が湿気臭くないですか?
    • 床下の木材含水率が20%を超えていませんか?
    • 床下にシロアリによる被害はありませんか?

床下調湿竹炭2.5kg 敷タイプ : 国内最安値の通信販売

床下や収納の湿気・結露、カビ、シロアリの悩みを一気に解消!

竹炭が木造住宅の耐久性を格段に高めます!

 通常卸価格(税抜):4,500円/箱(2.5kg×6袋=15kg入)  @750円/袋

  • 安かろう悪かろう ではなく 良い品をお安く提供させていただいています。
    • 直販システムで国内最安値の通常価格を更に値下!

通販特価(税抜):3,000円/箱(2.5kg×6袋=15kg)  @500円/袋

床下竹炭
  • 竹炭片サイズ:概ね5mm~20mm
  • 不織布袋サイズ:45cm×45cm
  • 箱サイズ:W44cm×D33cm×H30cm
  • 送料:下表を参考して下さい
    • 1箱は宅急便着払いで
    • 2箱以上は運賃節約に有利なトラック定期便で
  • 創業(平成12年)以来の主力商品!
    • 品質と価格に自信があります
    • 年間で約9,000箱(約135トン)を全国の建材店や工務店様に卸しています。個人のお客様にも同価格で販売しています。
    • コンテナ単位(630箱)の輸入卸価格はお問い合わせください
  • 木造住宅に竹炭を敷くと、調湿機能を備えたメンテナスフリーの健康住宅ができます
  • カタログの必要な方は、下のボタンを押してご利用ください(PDF形式のファイル)

吊りタイプは、床下竹炭:吊タイプをご覧ください

良い品をお安く!
近江通商株式会社の竹炭が長年にわたり高い評価をいただいている理由は、前京都大学木質科学研究所の野村先生(現在の滋賀県湖南市:野村隆哉研究所所長、中国淅江林学院名誉教授)が製炭指導を行っている中国淅江省の白炭窯で焼いた「竹炭」を使用していること、そして炭の専門商社だからできる安い価格の設定です。
大切な住宅の環境を整える商品が、”安かろう 悪かろう” では問題です。竹炭は、弊社創業以来の主力商品です。 品質と価格に自信があります。


使用量の目安と坪(3.3㎡)当たりの価格(税抜)

床下条件使用量/坪価格/坪
最良 : 防湿コンクリート(ベタ基礎)の新築住宅 8袋「20kg」4,000円 
良好 : 防湿コンクリート(ベタ基礎)+通風口12袋「30kg」6,000円 
普通 : 布基礎コンクリート(床下が土)+防湿シート16袋「40kg」8,000円 
不良 : 住宅密集、増築、通風不良、湿地・低地20袋「50kg」10,000円 
床下竹炭:竹炭破片
  • 竹炭は生活環境改善機能に優れた安全安心な商品です。
  • 炭の調湿機能は半永久的です。
  • 床下の湿気・結露・カビ・シロアリ被害を防ぎます。
  • 施工方法は簡単! 床下に敷き並べるだけです。
  • 日本木材学会では、一坪(3.3㎡)当たり約50kg敷きつめるだけで効果が期待できると公表しています。
  • 使用量がお分かりにならない場合は、弊社の建築士にご相談ください。

林野庁ホームページ:林政部経営課特用林産対策室)
住宅の床下に炭を敷設すると、梅雨期等に床下の湿度及び木材の含水率が高まるのを緩和し、木材の腐朽を防ぎます。また、室内等を適切な湿度に保つことによって、カビの発生を防ぎ、それをエサとする微生物やシロアリの被害を防ぐことになります。

吊りタイプは、床下竹炭:吊タイプをご覧ください

ご注文方法・お支払い方法・納期

ご注文方法

ご注文に先立ち、使用数量が決まりましたら、お電話・FAX・Emailのいずれかで使用数量と配達先をご連絡ください。折り返して、商品代金と送料の見積もりをお知らせします。その後にご注文をお願いします。

お支払方法

お支払方法(商品代金および送料の合計金額)は、下記の中からお選びください。なお通信販売での掛け売りは行っておりませんのでご了承ください。

  • 代金引換
    • ヤマト運輸宅急便着払い
      1箱を宅急便着払いで配達させて頂きますので全額をドライバーさんにお支払いください。 残数は、トラック定期便で同日配達させて頂きます。 運賃を安くするための方法として実施しています。
  • 銀行振込(前金払い)
    ご入金確認後にトラック定期便で配達させて頂きます。
    お振り込み手数料はお客様のご負担とさせて頂きます。
    • 滋賀銀行新旭支店(シガギンコウ シンアサヒシテン)
      普通預金 394573
      近江通商株式会社(オウミツウショウ カブシキガイシャ)
    • ゆうちょ銀行(ゆうちょ銀行からの振込)
      記号 14680
      番号 22332041
      オウミツウショウ(カ

納期・発送日

  • ご注文の翌営業日に発送可能です。(なお土・日・祝日の発送業務はお休みです)

送 料(税抜)

トラック定期便:2箱以上

運賃節約に有利なトラック定期便(特別積合せ貨物運送)で全国発送させて頂きます。

  • 弊社では、全国一律価格を採用していません。お客様が必要とされる数量を発送先ごとに運賃・送料を見積りさせていただきます。お気軽にお問い合せ下さい。
  • 下表は参考価格(税抜)ですので目安としてご覧ください。
  • 運賃・送料は発送先地域や数量(重量)により大きく異なります。また10箱以下では下記よりも割高となる場合がありますのでご注意ください。
    • 関西・中部・北陸で約260~450円/箱
    • 東京・関東で約470~650円/箱
    • 中国・四国で約420円~750円/箱
    • 東北・九州で約570~800円/箱
    • 沖縄で約1,400~1,600円/箱
  • 運賃・送料表(目安)をダウンロードしてご覧ください。
    • 地方・山間・離島などは中継料または配達料が別途必要となる場合があります。

宅急便:1箱小売(税抜)

  • クロネコヤマト宅急便着払いにて発送させていただきます。
    (集金手数料300円を含みます)

1,500円/箱
 北陸(富山・石川・福井)
 中部(静岡・愛知・三重・岐阜)
 関西(大阪・京都・奈良・滋賀・兵庫・和歌山)
 中国(島根・鳥取・山口・広島・岡山)

1,600円/箱
 関東(群馬・栃木・山梨・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川)
 信越(新潟・長野)
 四国(愛媛・香川・高知・徳島)
 九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)

1,700円/箱
 南東北(宮城・山形・福島)

1,800円/箱
 北東北(青森・秋田・岩手)

2,300円/箱
 北海道

3,000円/箱
 沖縄 ※ただし離島の方の場合は別料金となります。

建築士による無料相談

湿気でお悩みの方に建築士が無料で相談に応じています

室内や床下の湿気にお悩みの方、また床下竹炭の使用方法や使用量がお分かりにならない方はお気軽にご相談ください。電話かメール、FAXで状況をお知らせいただければ、弊社の建築士が無料で相談に応じます。

ご相談内容の一例

新築住宅にカビが発生・・・なぜ?
意外と多い相談ですが、「新築住宅にカビが発生! 何故?」という内容です。主な原因は、基礎コンクリートなどの建築資材に含まれる水分です。
最近の住宅は工期が短く、建築資材が乾かないままに完成します。近年では気密断熱や基礎断熱に優れた住宅において、入居後に床下や収納スペースの湿気が急上昇! その結果カビが発生するというものです。なかには新築から僅か3年でシロアリ被害も確認されています。
基礎コンクリートの乾燥には2年必要ということですが、今のスピード社会では、昔のように手間暇をかけて家を建てることは難しいようですね。
この様な場合は、屋内の通風通気・床下の換気に配慮するとともに、坪当たり18kg~30kgの床下竹炭を設置されることをお勧めします。これにより木造住宅の耐久性は格段に高まります。

健全な床下環境とは?
よく質問をいただく内容で、床下の湿度が85%ですが大丈夫でしょうか? という事があります。外と床下の湿度を比べることは大切ですが、更にもう一つ、木材の含水率(水分量)を測定してみてください。健全な床下環境における木材の含水率は15~18%です。18%を超えると注意、20%を超えるとカビが発生するなど不健全な状態といえます。測定機器はハウスメーカーや工務店、木材店で借りることができます。

床下竹炭「床下調湿竹炭」の施工方法

床下竹炭の施工
  • 近江通商株式会社の床下竹炭「床下調湿竹炭」の施工方法はとても簡単。メンテナンスに便利な不織布の袋入りですから床下に敷並べるだけです。通気性も良く、どなたでも安全・簡単に施工することができます。
  • 新築住宅では床板を張る前に、既設住宅では床板の一部をはずして床下に入り、敷きつめるだけで完了。作業は簡単に行えます。
  • その時、地面の上に防湿シート(防湿ポリエチレンシート)を敷き、その上に床下竹炭を並べて置くとより効果が期待できます。ただし、防湿コンクリートが施されている場合は防湿フィルムを敷く必要ありません。
  • 土地がジメジメしている、住宅密集地や増築などで床下の換気環境が悪い、床下や部屋の中、畳がカビ臭い! というお住まいの床下湿気対策床下竹炭をお使い下さい。
  • 木造住宅に竹炭を敷くと、調湿機能を備えたメンテナスフリーの健康住宅ができます。

    高温多湿日にエアコンで除湿すると涼しく感じます。同じ気温でも湿度が低いと体感温度は下がります。床下に炭を敷くと涼しく感じる・・・というのは床下の湿度が下がっているということです。

    室内や車内の消臭・調湿・カビ防止・有害物質の除去は、消臭・調湿竹炭をご覧ください。

羽アリからシロアリを見極める方法

シロアリの羽アリアリの羽アリ
体長6mm体長10mm
羽色は灰色羽色は透明
前と後の羽が同じ大きさ後の羽が小さい
腰のくびれはなく寸胴腰が細くくびれている
触角はじゅず状触角はL字型
  • シロアリは湿った環境を好み、主に床下に棲みつき、木材を栄養源としています!
  • 部屋が湿気臭い、カビが発生している!
  • 畳がブカブカしている、フローリングがミシミシと音をたてる!
  • 羽アリが飛んでいる・・・んっ! シロアリにやられたかな?
  • 床下の改修工事費が数百万円! どうしよう!
  • このような事態になる前にシロアリ予防対策をしましょう!

シロアリの種類

シロアリ分布

日本の住宅に被害を与える代表的なシロアリとして、ヤマトシロアリ、イエシロアリ、アメリカカンザイシロアリが挙げられます。

ヤマトシロアリ

日本のほぼ全域で生息の確認されている日本固有のシロアリです。
大集団で生活する場合もありますが、比較的小集団で分散して生活しています。

イエシロアリ

最強のイエシロアリ

千葉県房総半島あたりを北限とした太平洋沿岸を中心に温暖な地域を好む種類です。一つの集団で100万頭にもなると言われています。

ヤマトシロアリと比べると圧倒的に頭数が多く、食べるエサの量も多く食害のスピードが速いので被害は大きくなります。住宅への甚大な被害を与える最強のシロアリです。

アメリカカンザイシロアリ

輸入木材から見つかった外来種で各地に点在しています。詳しい状況はわかっていません。

シロアリを防ぐには

床下湿気対策で結露を防ぐ

含水率15.5%

木造住宅で土台や床下の根太、大引き、床束などの部材が他の部材に比べて腐りやすいのは、床下の湿度が高いために結露が起こることが原因です。結露による水分が床下に集まって木材に浸みこみ、床下木材の含水率が高くなります。

木材の含水率が20%以上になるとカビが発生しやすくなり、その状態が長期間つづくと木材の腐食とシロアリによる木材の食害が始まります。

このような状況が起こらないようにするには、床下の湿度が高くならないように通風をよくし、床下の湿度を下げる予防対策が必要です。

新築住宅で床下防湿コンクリートが施工されていても布基礎(外周の基礎)により床下の通風性は劣り、床下は湿気を帯びています。最近ではベタ基礎により更にコンクリート使用量が増え、コンクリートが乾くまでは多くの水分が漂っています。

床下が湿気を帯びると結露が起こり、土台が木材腐朽菌により腐食し、シロアリの被害を受けるなどの問題が起こります。特に、最強のイエシロアリが生息する関東から中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄にかけての温暖な地域では、床下湿気対策がとても重要となります。

  • 床下の湿度を下げる
    • 布基礎コンクリートの場合は通風口の数を十分に確保しましょう!
    • 建物周辺に花鉢を置くと、散水で湿度が上がるので注意しましょう!
    • トユの詰り、配管の漏水、浴室タイルのひび割れは早急に補修しましょう!
    • 床下が湿った敷地では厚さ60mm以上のコンクリートを打ちましょう!
    • また、厚さ0.5mm以上の防湿シートを敷きましょう!
    • 防湿コンクリートや防湿シート(防湿ポリエチレンシート)の上に床下竹炭を敷いて地面からの湿気を抑え、床下の湿度を下げましょう!

  • 不要物を除去する
    • 床下の木屑や建物周辺の植木類は撤去し、床下の通風口を確保しましょう!

  • 耐朽性の大きい木材を選ぶ
    • 床下部材にはヒノキ、ヒバなどの耐朽性の大きい木材を使いましょう!
    • 防腐防蟻剤を木口面ならびに基礎周辺、柱の根元に塗布しましょう!
    • プレカットした床下部材に対して水溶性薬剤を加圧注入しましょう!

シロアリ駆除

シロアリの被害

シロアリは強力な駆除対策をとらない限り途中でその食害を中止する事はありません。

シロアリによる被害が確認された場合は、床下の部材交換工事と合わせて、専門業者による防除・駆除処理が必要です。大きな出費となります。

最近では人体への薬害影響を極力抑えた防除・駆除法もありますので弊社までご相談ください。先ずは、しっかりと調査をしましょう。

  • 弊社提携事業者の使用薬剤情報
    • 木部用シロアリ駆除剤:タケロックSP20W (業界随一の安全性!)
      • (社)日本しろあり対策協会認定薬剤  登録番号 第7313号
      • (社)日本木材保存協会認定薬剤  認定番号 A-5410
    • 製造:日本エンパイロケミカルズ株式会社

シロアリ防除費用の比較

建築面積20坪(66㎡)で床下条件が良好の場合

種 別工事費概算坪単価保証期間安心・安全性
シロアリ防除240,000円12,000円5年間保証化学薬品毒性有
床下換気扇250,000円-5年間保証電気代2千円以上/年
弊社床下竹炭142,000円7,100円半永久的自然素材で無害
  • 弊社の工事費142,000円には、約500kmの送料を含んでいます。
    約500kmとは、当社の所在地である滋賀県から東は東京都、西は山口県です。
  • 500km以内の地域では送料が安くなりますので工事費が下がりますが、500km以上の地域では送料が高くなり工事費が上がります。

木の家+炭の家で健康づくり

木の家で暮らす

木の家の優れた点は「ぬくもり」です。
しなやかで柔らかく、やさしい感触、そして木の香りに包まれる・・・五感を潤してくれる天然の素材“木”が健康によいことが分かっています。

木の家で暮す家族は、いつしか自然とともに生きる豊かな暮らしと、そこに息づく文化を感じることでしょう。


ぬくもりの木の家

木の家の法定耐用年数は22年ですが、構造的な配慮と雨水や湿気に対する対策が行き届いていると100年以上にわたり住み続けることができます。しかし閉切った空家は、湿気が滞留するので寿命が短いですね。

このことは木材が乾燥していれば、「ぬくもり」のある生活が100年以上にわたり約束されることになります。

古来から伝わる炭による床下湿気対策

炭の家

湿度の高い日本では昔から床下湿気対策として炭を使う習慣があり、その効果が認められてきました。その代表例が床下に炭を敷く「敷炭」です。

築百年を超える格式の高いお寺や神社、旧家において敷炭をしていない箇所は湿気による木材の腐食やシロアリの被害を受け、敷炭をしている箇所は被害を受けていません。日本人は昔から床下の湿気から建物を守る術を知っていたのです。これが炭の家です。

室内空間に十分な木材を使い、併せて床下竹炭を敷くことで、ほぼ完璧な調湿機能を持ったメンテナスフリーの健康住宅をつくることができます。

最近では、地元木材を扱う工務店さんと無垢材を希望される建築主さんが一緒になって床下竹炭をお買い求めいただく事例が増えてきました。


竹炭が”もてはやされる”理由

竹炭の孔

竹炭には無数の孔があり、1gでその比表面積は700㎡あるといわれています。これは木炭の約3倍の数値です。

その孔が空気中からは湿気だけでなくタバコの嫌な臭いやアンモニア臭などを吸着します。土壌では土の中の通気性をよくし、水中では塩素やトリハロメタンなどの物質をどんどん吸着してしまいます。生活環境改善機能の高い竹炭の持つ力はこの孔にあります。

床下では、梅雨時期の湿気をどんどん吸収し、真夏や冬の乾燥期に吸収した水分を放出して常に湿度をコントロールする除湿・加湿の二つの働きをします。この調湿機能は半永久的に続きます。

敷炭により、四季を通して床下の湿度を調整しながら結露とカビの発生を防ぎ、結果としてシロアリが生息できない環境をつくります。

湿気が85%以下であれば害虫やカビは激減するとともに、木の家の耐久性が格段に高まります。

床下竹炭を敷くことで木造住宅の耐久性が高まり、将来にわたりメンテナンス費用が大幅に軽減することで、最近は建売住宅の標準仕様にも、床下竹炭の施用を組み入れている建築会社様が増えています。

床下調湿竹炭の炭質に制約はありません。備長炭や整形した高級・高価な炭でなくても、破片や雑炭でも十分効果が確認されています。竹炭を直接地面に敷くか、通気性の良い袋に梱包して敷きつめるだけで効果が期待できます。

参考:日本木材学会は平成4年に、1坪(3.3㎡)当たり約50kgの木炭を敷くことで素晴らしい効果が期待できると発表しています。


支持される竹炭

野村隆哉先生と

近江通商株式会社の床下竹炭が、床下湿気対策として高い評価をいただいている理由は、前京都大学木質科学研究所の野村先生(写真中央、現在の滋賀県湖南市:野村隆哉研究所所長、中国淅江林学院名誉教授)が製炭指導を行っている中国淅江省の白炭窯で焼いた「竹炭」を使用していること、そして中国貿易の専門商社だからできる安い価格の設定です。

近江通商株式会社の竹炭の用途は、消臭・調湿といった生活環境改善の他に、お客様のニーズに沿った農業用、水質浄化用、工業用へと着実に広まっています。


調湿竹炭片

野村先生の製炭指導とは、

  1. 四年以上の竹を使う
  2. 竹材の部位を区分けする
  3. 野村式燻煙熱処理を行う
    の実行です。その竹炭破片を床下竹炭消臭・調湿竹炭土壌改良竹炭として利用することでお安く販売させていただいています。

野村式燻煙熱処理

  1. 炭材となる竹は、丸竹、割竹にかかわらず前処理として燻煙熱処理を行う。
  2. 燻煙熱処理の条件:炉内最高温度は、150~200℃、処理日数3~5日。
  3. 燻煙熱処理後含水率:丸竹40%±2%、割竹30%±5%
  4. 燻煙熱処理後の自然乾燥に際して、防腐防カビ上炭材表面が均一に煤を付着していることが望ましい。
  5. 最終製品の品質の厳密さを要求される場合は、燻煙熱処理時の処理材の炉内位置を特定し、置かれた位置の炉内温度によって分類する。
  6. 燻煙熱処理後は、一定期間屋根付きの自然乾燥場で乾燥し、含水率が平均化するまで貯蔵する。期間は、燻煙熱処理後の仕上がり含水率によって異なるが、含水率10~15%を目処にする期間と考える(6ヶ月以上)。

竹炭の製炭温度

床下竹炭:白炭窯

生活環境改善に優れた竹炭ですが、その機能は600℃から800℃の範囲で焼かれたものが水の吸脱着による調湿機能や酸性物質およびアルカリ性物質の吸着のバランスから考えても一番良いとの実験結果があります。

黒炭窯で800℃以上の炭を焼くことは困難ですし、また白炭窯で(備長炭以外に)1,000℃以上の白炭にすることは、特殊な用途以外は行いません。

なぜなら、備長炭に用いるウバメガシのカシ類は、均質な比重の高い材質であるから白炭の焼き方ができますが、孟宗竹の場合は、外皮側と内皮側の比重に差があり、均一に高温で焼く白炭にすることは不可能です。

更に、竹は厚みのない材料であることから高温炭化するとほとんどが灰になり、バラバラになるため収量が極端に減少します。
(参照文献:日本竹炭竹末木協会発行の竹炭竹酢液 創刊号Vol.1 京都大学木質学研究所 野村隆哉先生)

私たちは1,000℃以上で焼かれた竹炭という文字を目にしますが、正しくは1,000℃以上で焼くことのできる白炭窯を使って焼かれた竹炭となります。


研究発表

平成4年:日本木材学会発表

信州大学の中野達夫教授の実験によると、床下に炭を敷きつめると床下の湿度は夏期で約5%、冬期で約10%低くなる。年間をとおして最も湿度が高くなる梅雨時でも床下の湿度は95%以上になることはなく、結露しないのでカビが生えないことも確認された。

また、床下の木材含水率を測定すると炭を敷きつめたところは約20%になるのに対して、炭を敷かなかったところは20%以上になっていた。

木材の含水率が20%以上になるとカビが発生しやすくなり、その状態が長期間つづくとシロアリが発生し木材は腐り始める。

炭を敷かなかった床下は年々湿っぽくなるのに対して、炭を敷きつめた床下は年間をとおしてさわやかさを保ち、床下はもとより畳の裏や押入れの床、壁面などでもカビの発生は認められず、シロアリがつかないことも実証された。

引用文献:竹炭・竹酢液のつくり方と使い方
第2章 簡易な竹炭のやき方と使い方 P50
監修:岸本定吉    著者:池嶋庸元
出版社:社団法人 農山漁村文化協会

平成12年、13年:日本竹炭竹酢液協会発行

また京都大学木質科学研究所 野村隆哉先生(現在の滋賀県湖南市:野村隆哉研究所所長、中国淅江林学院名誉教授)は、竹炭・竹酢液(創刊号 Vol.1 平成12年1月20日発行)で、竹炭のはたらき(P31)について次のように記載されている。

「生活環境における炭の吸脱着機能は、湿度コントロールに威力を発揮する。雨天の場合、空気中の相対湿度は100%となり、余分の水蒸気は物の表面に水滴となってくっつく。このような現象を結露というが、相対湿度100%以下では結露しない。

このことは重要で、床下の木材の表面が結露するとカビが発生しやすくなり、一旦カビが発生すると周りから水を引き寄せる。

次に木材腐食菌の胞子が付着して成長を始め、菌糸を発達させながら木材中に 広がり、木材の成分を分解しながらその分解生生物を栄養にして広がっていき、やがては木材がボロボロになる。

炭はその重量の1%から4%に相当する水蒸気を吸脱着でき、細孔容積の大きいものほど調湿機能が高いといわれている。100kgの炭を床下に入れておくと1kgから4kgの水蒸気を吸着してくれる勘定になる。

相対湿度100%とは、気温20℃の場合、1立方メートルの空気中におよそ17.3gの水が含まれていることになるから、100kgの炭が吸着してくれる水蒸気を含む空間容積は、58立方メートルから231立方メートルになる。

概算で6坪(12畳)から25坪(50畳)の住空間(=高さ3mの天井高の住空間)の水蒸気を調整してくれるのである。この調湿機能は半永久的である。

補足ではあるが、室内空間に十分な木材を用いることで、炭と併せて ほぼ完璧な調湿機能を持ったメンテナスフリーの素晴らしく健康的な空間が作られることになる。

さらに、竹炭・竹酢液のVol.3 平成13年6月30日発行では次のように追記されている。

「創刊号で炭の吸着率は4%程度であると文献をもちいて計算したが、これは相対湿度40%前後の値と考えられる。今回の(竹炭の水分吸着機能)実験で、相対湿度100%、温度20℃の雰囲気では、平均すると文献値の4倍以上の吸湿能があることがわかった。」
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