近江通商がお勧めする竹炭

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床下調湿竹炭 消臭・調湿竹炭 土壌改良竹炭 竹酢液


竹炭は空気中の湿気を調整しながら、イヤな臭いや有害な化学物質をドンドン吸着するので、木造住宅の床下湿気対策やカビ・シロアリ対策、シックハウス対策にとても有効です。
また日常においてはアンモニア系ガスを吸着しやすく、ペットやタバコなどの臭いも吸着してくれます。土壌では土の中の通気性をよくし、水中では塩素やトリハロメタンなどの化学物質を吸着します。
近江通商がお勧めする竹炭は、生活環境改善機能に優れた自然素材で安全安心な商品です。

主な竹炭商品

新商品開発も承ります

  • 竹炭
    竹炭
    800箱/20feetコンテナ
    規格:15kg/箱
    長さ5cm、7cm、10cm、12cm、15cmから選べます。幅3-4cm。
  • 床下調湿竹炭
    床下調湿竹炭
    3,780袋/20feetコンテナ
    規格(例):竹炭片2.5kg/袋 不織布袋サイズ450×450mm、袋のサイズや色、文字は指定可能です。床下調湿竹炭が持つ湿気・シロアリ防止効果は抜群! 自信を持っておすすめします。 床下調湿竹炭の納入実績は業界トップです。
  • 竹炭パウダー・粒
    竹炭粉末・粒
    約800箱/20feetコンテナ
    規格:15kg/箱、超微細竹炭粉末、1mm、2-3mm、3-5mm、4-8mm。炭は地力増進法の「土壌改良材」に認定されています。
  • 竹炭タイル(ボード)
    竹炭タイル
    オガ屑を特殊技術にて圧縮し、炭にしたタイルです。
  • 竹炭パットと竹炭枕
    竹炭パットと竹炭枕
    お布団がカラットして梅雨時期も快適!
    枕サイス:500*280*120mm 竹炭粒2.5kg/個
    パットサイズ:1800*850mm 竹炭粒2kg/枚。
    カバーのデザインは事前に決めることができます。ご希望サイズにて製作可能です。
  • 竹酢液
    竹酢液
    約700個/20feetコンテナ
    24L/ポリタンク(缶)、タンクサイズ42*27*27cm
  • 竹炭シート・布
    竹炭布
    これは超微細竹炭粉末を不織布や紙などに塗装した商品。 優れた吸着分解、消臭除菌などの効果があり、服装、寝具、建築壁紙、空気や水の浄化などの分野に効果が期待できます。
  • オガ炭
    オガ炭
    1,600箱/20feetコンテナ
    規格:四角もしくは六角(10kg/箱)
    製材時に出るオガ屑を圧縮した炭です。着火に30分程度かかりますが、燃焼時間は備長炭以上に長く燃えます。表面をあぶる焼き方(焼肉など)に最適です。
  • 熱帯魚水槽用ろ過材(写真拡大できます)
    熱帯魚用水槽ろ過材
    ガラス系多孔質リング状ろ過材は、サイズが直径10mmと15mmの二種類と六角形、ボール状が有ります。
    このろ過材はガラス系で多孔質が特徴で、水の浸透性に優れ、水を 濾過するバクテリア(微生物)の繁殖に適しています。また水質を安定させ且つ中性で、観賞魚など生きものに安心して使用できます。淡水、海水のどちらでも使用でき、全ての濾過槽に自然に最も近い状態で適用 できます。これらの品物はケイ素塩(ガラスの原料)を1200℃の高温焼結で焼いて製造したものです。

竹炭が”もてはやされる”理由

竹炭の力と効果 木炭の3倍!

竹炭の孔:日本竹炭竹酢液協会 竹炭竹酢液VO3より

竹炭には無数の孔があり、1gでその比表面積は700㎡あるといわれています。これは木炭の約3倍の数値です。
この多孔質(無数の孔)が空気中の湿気を吸収するだけでなく、有害な化学物質やタバコの嫌な臭い、アンモニア臭などをドンドン吸着します。
土壌では土の中の通気性をよくし、水中では塩素やトリハロメタンなどの化学物質を吸着します。生活環境改善機能に優れた竹炭の持つ力と効果はこの孔にあります。

竹炭パワー

竹炭の吸着力は備長炭より大きい

BET法とよばれる分析法で竹炭の吸着力を調べると、備長炭(ウバメガシ白炭)の数倍から10倍の吸着力があることを示しています。実験の結果によると、備長炭(白炭)のように高温で炭化され、炭窯の外で急冷されて組織がしまった白炭より、低温で炭化され、ゆっくり冷やされた竹炭(黒炭)のほうが多孔質となり、吸着力も大きくなります。
燃料には備長炭(白炭)を、生活環境改善には竹炭(黒炭)を選択することがベストといえます。

竹炭の一般性質

項  目測 定 値
炭素量(%)79~82
比表面積(m2/g)200~300
メチレンブルー吸着量(ml/g)180~190
アンモニア吸着量(ml/g)120~130
エチレンガス吸着量(ml/g)40~50
二酸化炭素(ml/g)40~50
強熱減量(%)2.1~2.2

細川健次著「竹炭の化学と応用」竹資源活用フォーラム発行「BambooVoice」No,4Mar’98より


竹炭の製炭温度

床下竹炭:白炭窯

生活環境改善に優れた竹炭ですが、その機能は600℃から800℃の範囲で焼かれたものが水の吸脱着による調湿機能や酸性物質およびアルカリ性物質の吸着のバランスから考えても一番良いとの実験結果があります。

黒炭窯で800℃以上の炭を焼くことは困難ですし、また白炭窯で(備長炭以外に)1,000℃以上の白炭にすることは、特殊な用途以外は行いません。

なぜなら、備長炭に用いるウバメガシのカシ類は、均質な比重の高い材質であるから白炭の焼き方ができますが、孟宗竹の場合は、外皮側と内皮側の比重に差があり、均一に高温で焼く白炭にすることは不可能です。

更に、竹は厚みのない材料であることから高温炭化するとほとんどが灰になり、バラバラになるため収量が極端に減少します。
(参照文献:日本竹炭竹末木協会発行の竹炭竹酢液 創刊号Vol.1 p37 京都大学木質学研究所 野村隆哉先生)

私たちは1,000℃以上で焼かれた竹炭という文字を目にしますが、正しくは1,000℃以上で焼くことのできる白炭窯を使って焼かれた竹炭となります。


支持される近江通商の竹炭

野村隆哉先生と

近江通商株式会社の竹炭が長年にわたり高い評価をいただいている理由は、前京都大学木質科学研究所の野村隆哉先生(現在の滋賀県湖南市:野村隆哉研究所所長、中国淅江林学院名誉教授)が製炭指導を行っている中国淅江省の白炭窯で焼いた「竹炭」を使用していること、そして炭の専門商社だからできる安い価格の設定です。
大切な家の環境を整える商品が、”安かろう 悪かろう” では問題です。竹炭は、弊社創業以来の主力商品です。 品質と価格に自信があります。

近江通商株式会社の竹炭の用途は、消臭・調湿といった生活環境改善の他に、お客様のニーズに沿った農業用、水質浄化用、工業用へと着実に広まっています。


調湿竹炭片

野村先生の製炭指導とは、

  1. 四年以上の竹を使う
  2. 竹材の部位を区分けする
  3. 野村式燻煙熱処理を行う
    の実行です。その竹炭破片を 床下調湿竹炭消臭・調湿竹炭土壌改良竹炭として利用することでお安く販売させていただいています。

野村式燻煙熱処理

  1. 炭材となる竹は、丸竹、割竹にかかわらず前処理として燻煙熱処理を行う。
  2. 燻煙熱処理の条件:炉内最高温度は、150~200℃、処理日数3~5日。
  3. 燻煙熱処理後含水率:丸竹40%±2%、割竹30%±5%
  4. 燻煙熱処理後の自然乾燥に際して、防腐防カビ上炭材表面が均一に煤を付着していることが望ましい。
  5. 最終製品の品質の厳密さを要求される場合は、燻煙熱処理時の処理材の炉内位置を特定し、置かれた位置の炉内温度によって分類する。
  6. 燻煙熱処理後は、一定期間屋根付きの自然乾燥場で乾燥し、含水率が平均化するまで貯蔵する。期間は、燻煙熱処理後の仕上がり含水率によって異なるが、含水率10~15%を目処にする期間と考える(6ヶ月以上)。

研究発表

平成4年:日本木材学会発表

信州大学の中野達夫教授の実験によると、床下に炭を敷きつめると床下の湿度は夏期で約5%、冬期で約10%低くなる。年間をとおして最も湿度が高くなる梅雨時でも床下の湿度は95%以上になることはなく、結露しないのでカビが生えないことも確認された。

また、床下の木材含水率を測定すると炭を敷きつめたところは約20%になるのに対して、炭を敷かなかったところは20%以上になっていた。

木材の含水率が20%以上になるとカビが発生しやすくなり、その状態が長期間つづくとシロアリが発生し木材は腐り始める。

炭を敷かなかった床下は年々湿っぽくなるのに対して、炭を敷きつめた床下は年間をとおしてさわやかさを保ち、床下はもとより畳の裏や押入れの床、壁面などでもカビの発生は認められず、シロアリがつかないことも実証された。

引用文献:竹炭・竹酢液のつくり方と使い方
第2章 簡易な竹炭のやき方と使い方 P50
監修:岸本定吉    著者:池嶋庸元
出版社:社団法人 農山漁村文化協会

平成12年、13年:日本竹炭竹酢液協会発行

また京都大学木質科学研究所 野村隆哉先生(現在の滋賀県湖南市:野村隆哉研究所所長、中国淅江林学院名誉教授)は、竹炭・竹酢液(創刊号 Vol.1 平成12年1月20日発行)で、竹炭のはたらき(P31)について次のように記載されている。

「生活環境における炭の吸脱着機能は、湿度コントロールに威力を発揮する。雨天の場合、空気中の相対湿度は100%となり、余分の水蒸気は物の表面に水滴となってくっつく。このような現象を結露というが、相対湿度100%以下では結露しない。

このことは重要で、床下の木材の表面が結露するとカビが発生しやすくなり、一旦カビが発生すると周りから水を引き寄せる。

次に木材腐食菌の胞子が付着して成長を始め、菌糸を発達させながら木材中に 広がり、木材の成分を分解しながらその分解生生物を栄養にして広がっていき、やがては木材がボロボロになる。

炭はその重量の1%から4%に相当する水蒸気を吸脱着でき、細孔容積の大きいものほど調湿機能が高いといわれている。100kgの炭を床下に入れておくと1kgから4kgの水蒸気を吸着してくれる勘定になる。

相対湿度100%とは、気温20℃の場合、1立方メートルの空気中におよそ17.3gの水が含まれていることになるから、100kgの炭が吸着してくれる水蒸気を含む空間容積は、58立方メートルから231立方メートルになる。

概算で6坪(12畳)から25坪(50畳)の住空間(=高さ3mの天井高の住空間)の水蒸気を調整してくれるのである。この調湿機能は半永久的である。

補足ではあるが、室内空間に十分な木材を用いることで、炭と併せて ほぼ完璧な調湿機能を持ったメンテナスフリーの素晴らしく健康的な空間が作られることになる。

さらに、竹炭・竹酢液のVol.3 平成13年6月30日発行では次のように追記(p29)されている。

「創刊号で炭の吸着率は4%程度であると文献をもちいて計算したが、これは相対湿度40%前後の値と考えられる。今回の(竹炭の水分吸着機能)実験で、相対湿度100%、温度20℃の雰囲気では、平均すると文献値の4倍以上の吸湿能があることがわかった。」

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